フランキンセンス精油

フランキンセンスレジン

今から2000年前『新約聖書』の中で、キリスト誕生の際にミルラ、金と共に捧げられたことで有名なフランキンセンスは、最も古い時代から活用されてきました。

乳香、オリバナムなどとも呼ばれています。

フランキンセンスについて

特徴

精油は樹脂から採取される

乳香樹の樹皮に刻み目を入れると、黄色の樹脂がにじみ、これを蒸留することで精油が採れます。

古くから宗教儀式などでも使われてきた

古代よりギリシャ、エジプト、ペルシア、ヘブライ、ローマなどで宗教儀式や薫香に香油として使用されてきました。

古代の人々はこの樹脂によって感情や魂の傷を癒したといわれています。

精油データ

学名Boswellia sacra(Boswellia carteri)
別名ニュウコウノキ
原料植物名ニュウコウジュ
科名カンラン科
抽出部位樹脂
抽出法水蒸気蒸留法
ノートベース
主な成分モノテルペン炭化水素類
リモネンα-ピネンp-シメン
主な産地エチオピア、ケニア、ソマリア
主な作用抗炎症作用抗菌作用収れん作用去痰作用鎮静作用鎮痛作用皮膚再生作用免疫促進作用鬱滞除去作用

フランキンセンス精油の効能

体への効能

考え事や心配事で眠れない夜に枕元に置いたり、入浴に利用すると効果的です。

呼吸器と皮膚は心理状態に敏感に反応するため、精油を利用することで症状が落ち着くことが期待できます。フランキンセンスは心を癒し呼吸を整える効果があるため、ブレンドに加えるなどで使用すると良いでしょう。

心への効能

平穏な感情を起こさせ、呼吸を安定させるため、心を癒して元気にさせ、リフレッシュ効果も期待できます。

心の不安要素を取り去り、平常心を取り戻すのに有益です。

肌への効能

アンチエイジング肌に期待がもてます。皮膚への強壮剤ともいわれ、シワを減らしてくれたり皮脂のバランスを保つ効果があります。

また、ただれや傷、炎症を改善してくれることもわかっています。

フランキンセンス精油の注意事項

必要箇所に正しい濃度で利用する場合、特になし。

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